はぁ

彼女の話から再び。
彼女と一緒に祭り（二日も）

彼女は一日私でもう一日は友達と
私は彼女の都合に合わせてる。

→友達いないもん
高校の友達呼ぶにも一時間、二時間かけてくる子
ばっかだし誘いにくいし。
第一話が続かない。

→オタクって言ってないし。
オタクのラインって何？何で隠してるの。
オタクのライン、同人好き、とか。
そんなのいえないから。
アニメ好きがラインなの？
それも違う。

そんな定義どーでもいいじゃん。
私は一般人でいくの。
知ってる人も遠いの。
いいじゃない。別に。
オタクは誇りだけど、隠したくもある。
普通の人間が、いい。
もう、何も、悪いことは起きなくていいんだ。
だから。

こわい

こっちにまともに書き込みすんのってほんとひさしぶり。

昨日の書き込みのようにパソコンが届いて、
ある程度復活してきました。
サイトのサーバーももうなくなってしまっているみたいで。
仕方がないので新しくどこかサーバーを借りようと検討中です。
テンプレートもそのままで復活するのもなんだかなぁという感じ。

こうやって打っているとあんまりタイピングの腕は落ちていないように思える。うん。

あ、でもまぁ間違うときには間違うかな。
そんなに間違ってもいないような感じだけど。


さて
こうしてパソコンをしているとなんとなく、
ない、虚無の恐怖を感じるのです。
パソコンに時間を吸い取られるという。
昔、依存していた自分が怖く思えるのです。
現実は厳しいのです。
だから怖いのです。
パソコンに時間を奪われてしまうのは。
けれどやめられないというのは恐ろしい感情なのですから。

そうですね、17時になったらやめましょう。
そう考えてももうあと三分。
そんな、無理ですよ。
もう少しやっていたいと、そう考えてしまうのです。
私はパソコンをしたいのです。
けれど現実がそれを阻みます。
私はどうすれば良いのでしょう？
ああ、もちろんやめるという選択肢。

そうです
私にはたくさんの課題と宿題が残っているのです。
現実。
押しつぶされてしまいそうな。
現実なのです。
さて
がんばろう。
とにかく、どこか、キリの良い場所を見つけてパソコンをやめます。
どうしても退きたくないこの居場所から。
はい。
あー
なんだかタイピングの練習にもなったかもしれないなぁ
手がいたい？かもしれない。
どんだけだよっていう。
よし、じゃーおしまい。
これはうつではないよ。
今そうなのはわたしではない。そうだ。よし。
うん、わたし、がんばります。すべてをかけて。

ああもう！

好きな子つくったりってそれつくれって言ってんでしょ直訳すれば！
いますよ、いますけど、もうもどかしくて苛々して泣きたくなる。
私が女が好きって言ったらお母さん何て顔するだろう？
好きなひと、イコール、おとこのこ。あぁもう鳥肌立ちそう。なんでおとこのこ苦手になってわたしは女の子好きになったんだろう？
ロリータとかふりふりひらひらやパンクが好きになって、それもきっと好ましく思っていないだろうし。
更に女の子が好きぃ？ふざけてるって、もう、言われる度何故かストレスになる、かもしれないね。
仕方がないさ。うん。
彼氏もそりゃつくんなきゃいけないだろうけど、考えたくない。

とりあえずベルのおでこ靴と付けリボンが欲しいです。可愛過ぎ。

ぷはっあ

五ツ木結果がお父さん(教育ママ)の手のもとへ！こわっ

あぐ

ちくしょうおまえはわたしにくちだしするほどえらいじんせいをあゆんできたのか？