というか六時に起きてしまったそれからへたりあまつり

好き過ぎて止まない。

つか禁断症状でるから！
好き過ぎてやばいわ！
ひま様ネ申！
ロシアまいしてうよ！！
もうやばいなんだろうじめっとした気分のときでも抱き締められたら復活するよおれ！



(以下好き勝手してます)
(禁断症状が出るのは承知の上)





ロシアさまだいすきだー！
というかんじ。
おともだちとおともだちの教室のどまんなかでへたりあについて語った時は正直興奮しまくっていたがすげえめだってただろうな…！
とりあえずさ、うん、ロシアさまさみしいんだよきっとひとりで！(ゲロっちまうくらいのキメェ妄想すたーと☆(ばきゅーん！)
バルト三国のみんなはこわいから従うけどロシアさまは寂しくて一人になりたくないからんでもって無器用で諦めちゃってるから無理矢理力で三国を側においてて…悪循環！
だからもっすごい独占欲強いんだろうなあ
あと嫉妬とか孤独感とかそういうの。
すごいひとに依存しそう！それをわたしにして！←


※自重はしない



既に禁断症状でるよ！でてくるからやっぱ自重するわ！ぜつぼうするまえにおしまいっ！

喉ちょういたいよ

友達とカラオケ行った。

途中からいじめのように連続に歌い(歌わされ？)、喉があいたたたた…、


アリプロ 勇 青春謡→友達→京子、ハル(REBORN) friend(デ)→ナルト ハルモニア(デ)→恭弥、骸(REBORN) Sakura addction→創聖のアクエリオン(リ)→REBORNOP DIVE TO WORLD→……
※デ→デュエット
※リ→リクエスト


喉しぬかとおもた／(^O^)＼
でも高い声だせてすっきりした、ぞ
あなたがここにいる理由(D灰)とかむずい？かったけどたのしかったよ

たのしかったなぁ

今日はとっても素晴しい日だったよ
学校のことなんて思い出せないくらい、しあわせ。
へんなこでも、わたし、しあわせだったよ。
すてきだね、まったく。

ほんとに心がパンクしそうなくらいすきになったひとは

女の子だったなんて。



彼女はノーマルなのです、よ。
ふつーのこ。男の子がすきです。
その男の子がだれなのかもしっているし。
彼女が私をただの友達と見ているだけなのもしってる。
それに心配かけてることだってしってるよ。
先輩とカラオケ行ったり遊んだりしてるのもしってる。
男友達とだって遊んでるし喋ってるのはいつもみてます。
嫉妬です、ね。
その先輩はおんなのこです。よ。
私の吐きブログを知って私が女の子を好きなのを知ってしまったのです。
正直、いろんな意味で好きではありません。たぶん。よくわかんないですけどね。
わたしは誰とも会話が合いません。あっても、一瞬だけ。
それからは合わないのです。
だから、それも彼女だけ。
話が合うように努力しろと、そういうことですね。
でも
私が幾ら努力したところで
性別という大きな壁は越えられないのでしょう。


彼女は男の子がすきなのです。
わたしは、女の子がすきなのです。

幸せな時間と激しい頭痛

彼女 と遊んだ。
とってもしあわせ。口元が緩みそうなくらいしあわせ。
でも逆に怖いのです。それも、ね。


頭が痛い。
左後頭部内側からずきん、ずきんって。
動作によっては痛くないけど、いたいよー


あ、とね、
えっと
今日学校で彼女の好きな人がいたよ
しあわせそう、だね
わたしには到底できなさそーだ
目の前で見せ付けられるなんて

なんて酷い
拷問みたい

謝罪

ほんとにやだ
自分が自分であることがいやだ
吐きそうだ・・。
携帯開きたくない
ごめん

謝るからごめんなさいって、だからごめんなさいほんとにごめん。
許して欲しい些細なことかもしれないけど
これ以上嘘ついて普段の自分装うのも疲れたし
でも嘘ついてしまうのも仕方ない
だってせっかく誘ってくれてるのに
いつも断ってばっかりだし
ほんとあわせる顔ない。
最低だ
いつも笑ってくれてありがとう。
人についてけない私でも笑えたよ。
せめて無邪気で残酷な面は直して欲しかったなぁ
人のこと言えないかもしれないけど、
物を隠されたりようやく溜息がつける休み時間をつぶされるのは本当に苛々するから。
笑ってても、私はね。
怒れないからさ、私は。
だからいつもいつもいつも鬱みたいな気分になってたよ。
休み時間は休む時間だからせめてゆっくりさしてほしかった。
でもありがとう。
ありがとう、ごめんね。

”彼女”にも謝らなきゃいけない
最悪だね、わたしは。
なんでこうなったんだろう、どこから間違ってたのかな？
どう考えてもわかんないや、ごめんね。
普通に接してくれてるのに
こんなことばっかり考えて。
ほんとに馬鹿だよ。
貴女には告げる資格なんかないってずっとわかってた。
それでも思うっていうのは悪い事なのかな？
でもね、
一緒に喋って笑って触れてとっても楽しかったよ。
ありがとう、ごめんね。

先輩にも言わなきゃいけない
前の吐き出し場で見つかってから二ヶ月くらいが経ったね。
あれから一切書き込みしてないね、
どう思ってるのかは知らないけど
帰り道一ヶ月前から知ってるって告げられたとき
吐き気が止まらなくて早く帰りたかったんだよ
家に帰ってもそのことばっかり考えて
勉強しても全く頭に入らないし
次の日学校行くこと考えるだけで吐きそうだったよ。
先輩は悪くないよ。どこも、悪くない。
優しくされても嫉妬して
ごめんね、悪気はないんだよ、でも、ごめんなさい。
ずっとずっと嫉妬してた。
どんなときも。
細いからとか、そういうのじゃない。
ほんとに、純粋な悪意なんだよ。
私は綺麗な人間じゃないから。
私の秘密を知っていても
どれだけ優しくしてもらって偽善の礼をしても
この心だけは最後まで変わらなかったよ。
でもね、
ありがとう、ごめんね。



私は性格なんて良くないし
ルックスだって良くない。
太ってるし、不細工だし、不器用だし。
何か出来る事なんてひとつもないと思ってるよ、今も。
絵を描く事くらいしか脳がない。
夢小説とかしか脳がないもの。
人に役に立つなんて全然頭にない。
何か手伝ったって、
全部偽善の塊。
きもちわるいね、ごめん。
だってさ
どれだけ人と喋ってても
心から笑うことなんてほとんどないんだもの。
最悪だね、最悪。自己嫌悪。はきそう。なきそう。きもちわるい。
昔からだよ。
みーさんにも頼ってた。
みーさんが居なくなってから
どれだけ自分が孤独だったのか思い知ったよ。
貴女にも依存してた。ごめん。

けどせめてここだけでは吐き出しておきたいから。
この年齢は辛いって言うけどほんとかもしれないね。

わたしは強い
わたしは笑う
わたしは遊ぶ
わたしは勉強
わたしは

がんばるからどこにもいかないでね、彼女も友達も。
完璧な子供になるから見捨てないでね、お母さん。
これから顔もあわせたくないよ吐いちゃうから、前のお父さん。
どれだけ汚くなっても失望させないようにね、自分。